
市議団は11月24日、妊婦さんなどの優先接種対象者の方が新型インフルエンザワクチン接種をする際、市が助成するよう申し入れました。
佐々木市長が応対しました。
申し入れ文書の内容は、以下の通りです。
■PDF版はこちら(118KB)
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新居浜市長 佐々木龍殿
妊婦ら優先接種対象者に
新型インフル・ワクチン接種への市の助成を
2009年11月24日
日本共産党市会議員 岡崎ひろし
高須賀とし子
貴職が日頃から、福祉向上のためご奮闘されていますことに、敬意を表します。
さて、全国的に流行している新型インフルエンザが、新居浜市においても、秋祭り後顕著になってきたと、市内の開業医が報道機関のインタビューにこたえていました。それが、市内の小中学校、高校・高専などの学級閉鎖などを招いているところです。
10歳代を中心としていた流行が、9歳以下のより若い年齢層にうつりつつあること、持病の有無にかかわらず、5~9歳を中心とした子どもは他の年代に比べ重症患者が発生する割合が高い、との懸念すべき報告が国立感染研究所や厚生労働省などから、出されました。
ワクチンが、重症化を防ぐうえで有効であることは言うまでもありません。その場合、接種費用(2回で6150円)への全額または一部の市の助成があれば、妊婦や医療従事者、子どもや高齢者など「優先接種者」の接種を促進し、市民の命と健康をまもることにつながります。
県下では西条市、伊方町が自治体単独の助成に踏み出したと報道されています。一定の財政負担が必要ですが、新居浜市においても実施されますよう貴職のご英断を切に訴えるものです。 |